脚本家として喰っていくためのワークショップ

お待たせしました!ワークショップを再開します

以前、参加された方も、お気軽にご参加下さい

脚本家を目指している方は大勢いらっしゃると思いますが

なかなか賞には受からず、ギャラが貰える仕事も少ないと、お嘆きのあなたの為のワークショップです

お申し込みフォームは末尾にございます

[講師]

遊川和彦(家政婦のミタ)

宮藤官九郎(真夜中の弥次さん喜多さん)

タナダユキ(さくらん)

奥寺聡子(サマーウォーズ・学校の怪談)

鄭義信(焼肉ドラゴン・信さん)

大石哲也(デスノート・彼岸島)

江良至(陰陽師・牙狼)

大森寿美男(精霊の守り人)

などなど、数多くの脚本家の作品を、映像化し、劇場公開、地上波テレビドラマで放送してきたプロデューサーが講師です。

新人発掘を兼ねた劇場公開映画やテレビドラマで起用されるシナリオの書き方のワークショップです。

このワークショップで、素人考えではない、永続的に脚本の仕事を得られる脚本の考え方を体験し

何を勉強していかなければならないのかを熟慮してください

[受講資格] 

本気で脚本家を目指している方、未経験者も可(初心者大歓迎です)

プロの方も大歓迎。今までのご自身の脚本を見つめ直すワークショップです。

※但し人数限定・少人数制のため、受講者はこちらで選抜させて頂きます。

1回目の受講の方は、基本マンツーマンですが、そうでない場合が有りますのでご了承下さい。

 [締切]

定員になり次第、予告なく締め切らせて頂きます。

【授業内容】

プロデューサーが映像化したくなる脚本とは?賞に受かる脚本とは?

脚本家が知っていなければならない、ストーリー立ての基礎とは?

を分かりやすく、具体的に指導いたします。

 [開催日] 2019年

A 9月5日10:00~13:00   (募集を終了いたしました)

B 9月5日14:00~17:00  (募集を終了いたしました)

C 9月5日18:00~21:00  (募集を終了いたしました)

D 9月10日18:00~21:00 (定員となりました)

E 9月12日10:00~13:00     (募集を終了いたしました)

F 9月12日14:00~17:00     (募集を終了いたしました)

G 9月12日18:00~21:00     (募集を終了いたしました)

H 9月17日18:00~21:00

途中参加・途中退席も、ご都合に合わせてどうぞ

木曜に開催しております、万障繰り合わせの上ご参加ください。

各回3時間を予定しております。

少人数制です。お早めにお申し込みください

【 会場 】

フィルムスター学院

〒141-0031 東京都品川区西五反田8-4-15グリンデル広小路ビル6階

【受講料】

6,480円/1名

[申し込み方法]

応募フォームに、お名前メールアドレス

※パソコンからのメールが受信できるアドレス(gmail.comやicloud.comのようなパソコンアドレス)をお書きください)

題名に 脚本ワークショップ

本文に

 電話番号(携帯番号)と、お名前(再度お書きください)・年齢性別

未成年者の場合は保護者氏名と保護者携帯番号もお書きください。

 QJ.プロダクションに所属していますか?  QK.脚本執筆の経験は有りますか?有れば何作品何年の経験がありますか?

QL.現在、脚本の学校やスクールに通っていますか? QM.現在のご職業は? QN.何の脚本を書きたいですか? QP.どこで、このワークショップをお知りになりましたか?サイト名をお書き下さい

上記の質問の答え(例 L・はい K・はい 4作品 3年 L・いいえ M・会社員 N・映画 P・ツィッター)

※ 受講したい日時を日付と時間で、全てお書きになり、お申し込みください。

(例 AかDかF)

注意)受講可能日が少ないと、その日時が定員になった場合、受講できません

備考)定員に達している回もキャンセルが出た場合受講する事が出来ますので候補としてお書きください

お申込み日時の内、まず1回を受講して頂きます。その後、ご希望により翌週2回目を受講できます。

お申し込み後、1週間以内にご連絡差し上げます。

また、日時の変更のお願いをする場合もありますので、ご理解ください。

受講日が決まった方にのみ、受講日と受講料の振込先をお知らせいたします。

18歳以下の方は、保護者の方がお申し込みください。

携帯電話のアドレスからお申し込みの場合、学院からのメールが届かない可能性がありますので

お申し込み後、1週間以内に連絡が無い場合は、お手数ですが

パソコンからのメールの受け取りが出来るアドレスから、再度、お申し込みください。

申込みはこちら → 応募フォーム

演技のワークショップも開催しています。脚本家は演技も分かっておいた方が良いですよ!

演技のワークショップはこちらをご覧下さい